GaDの狩猟日誌 ~ The second stage

by GaDのモンハン考察

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ストイックの価値

2009 - 10/12 [Mon] - 04:40

MHFでは禁忌とされる事が幾つかある。

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例えば怒り時のババコンガを落とし穴にハメると、屁をこきまくるのだ。
あんな臭いところへ斬り込むのは、流石に勘弁である。
他にはグラビモス・ガルルガに閃光を当てると、咆えまくる事。
アカムの胸を破壊すると、後ろ足の肉質が硬くなる事。
ギザミの爪を破壊すると、常時怒り状態になる事。
PT構成によっては、これらが不利になる場面も多々あるのだ。

これらは案外知られていない事なので、記憶の片隅にでも留めておくと良いと思う。

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そもそも、本来在るべきハンター像というのは、、、
卓越した狩猟技術を求められる存在だと思っている。
火事場で5分針討伐するのが、理想のハンター像とは思わない。
それならば、ハンターではなくファイターと呼ぶべきだろう。
モンスターの生態を熟知し、道具を活用し、ターゲットを狩猟する。
注目されがちな戦闘技術だが、所詮これら狩猟技術の中の1つに過ぎない。
確かにストイックに己を高め続けた凄腕ハンターには、尊敬の念を覚える。
しかし、それは戦士としての尊敬である。

筆者の考える“ 本当に優れたハンター ” とは、また少しイメージが違う。





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筆者自身も、限りなく戦士に近いハンターだと自覚している。
1人の時は、それでも良かった。
どんな相手でも、力で捻じ伏せれば良かった。
自分という物差しで、全てを判断していた。
だが、弟子を持つ事で考えが変わった。
他人にモノを教えるというのは、本当に難しい。
教えるはずが、逆に教わっている時もある。
毎日が試行錯誤である。
そして、やっと大切な事に気付いた。

本当に伝えるべきモノとは、戦闘技術ではなく狩猟技術である事に。





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非力な女性や衰えの見えた老ハンターでも、モンスターと対等に渡り合える狩猟技術。
つまり、アクションの苦手な方でも普通に狩りを楽しめるコツが必要なのである。
それこそが、伝えるべき事なのだと思うようになった。
人を選び、限られた者だけがMHFを楽しむのでは意味がない。
誰もが楽しめる世界、その為の狩猟技術こそが必要なのだ。

初心者なら、クエストが怖い時もあるだろう。
しかし、それでは楽しみも半減してしまう。
失敗を責める前に、コツを教えてやらねばならない。
何度も何度も、丁寧に教えてやらねばならない。
そしてもう1つ、決して忘れてはいけない事がある。

MHFには、ゲームオーバーなど無いという事を。





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死んでもペナルティーのほとんど無いゲーム。
それがモンハンである。
使ったアイテムは確かに返ってこないが、二度と取り戻せない程ではない。
剛種チケットが惜しいという話をよく耳にするが、そういうケチ臭い事を言う者は決まって効率厨である。
チケティガ5分未満で手に入るアイテムが、そこまで貴重なのだろうか?
他人を傷つけてまで大事にしたいアイテムなのだろうか?

クエストに厳しく望む気持ちは、確かに分かる。
だが、剛種に挑むレベルのハンターである。
己の立場、存在を今一度見つめ直して欲しい。





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偉そうな事を書いてしまったが、、、
筆者自身も、確かに剛種チケットが惜しいと思った事がある。
筆者は、最後の戦いと決めた剛種テオで5枚のチケットを使った。
救済クエストしか無かった為、5枚消費だった。
その5枚は、細々とMHFを楽しんでいた前猟団メンバーと一緒に手に入れたものである。
一緒に泣いて笑って、なんとか手に入れた5枚のチケットだった。
だからこそ、1枚も無駄には出来ないと思った。
ただの紙切れが、とてつもなく重たかった。
もしも無駄に散らせてしまっていたら、己を激しく責めていたに違いない。

だが、それと他人を責めるのとでは、話が全く違う。





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筆者自身、よく読者の方からストイックなイメージを持たれる。
だから、一緒にクエストに行っても厳しいのだろうと思われる事が多い。
決して、そんな事はない。
本当にストイックな人間は、己に厳しく他人に優しいのだと思っている。
少なくとも、これまで出会ってきたティアンカムさんやtomさんはそうであった。

求めず、媚びず、ただストイックに己自身と戦う。

それが、筆者の考えるストイックである。
禁欲的という意味のストイックだが、それは己自身に課してこそ意味がある。
他人に強要すれば、それはただのエゴイストである。
そんな者を、ストイックな戦士とは呼べない。





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もしこのブログの読者に上級者がいるならば、あえて苦言を呈そう。
己の腕に自信があるのなら、エゴイストではなくストイックになれ。
クエストの失敗は、PTを救えなかった己自身を責めろ。
それが出来ないならば、出来るように腕を磨け。
そうすれば、きっと世界が変わって見える。

見えなかったものや、気付かなかったものが、己自身を更なる高みへと導いてくれるはずだ。





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今日は少し厳しい記事になってしまった。
しかし、MHFで辛い思いをした経験のある方と出会う度に、いつも思うのだ。
ここの上級者達は、一体何をしているのだろうか、と。

スキルの事しか頭に無い者。
ハメに執着して、大切な事さえ見失う者。
些細な損得で、女々しい文句を言う者。
己の腕を省みず、他人にPSを求める者。
そして、自分に言い訳をする者。

全てが幼稚で、空しい。
だが、それでも世界はきっと変えられる。
1人1人の心の在り方で、世界は変えられるのだと信じている。
諦めない限り、絶望は絶対に訪れない。

己が信じる正義を、今日も真っ直ぐに貫いてゆくだけである。
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こんにちは^^ 己にストイックに、、、ですか^^リアルでもMHFの中でも、なかなかできることではありませんよね^^ でも、そうなっていこうという思いを持つことは大変重要なことですね。そこから、始まるわけですし^^ MHF上級者といえども、人間が出来てる人ばかりじゃないですからね^^; 私も、このブログを見ながら、人間としても、成長していきたいですね^^ つい、忘れそうになることを、改めてきずかせてくれる、貴重なブログです!^^

GaDさん、こんにちは~^^

「戦闘技術でなく、狩猟技術」

そうかぁ・・・なんとなくもやもやしていたものが晴れて行ったような気がします
「強くなりたいなぁ」とは思っていても、力でねじ伏せるというのはちょっと違うなぁと・・・
「じゃあいったいどうなりたいんだ?w」
なんて、ずっと霧がかかっていたんですよね

この記事を拝見しまして、視界がすっきりとしてまいりました!
「狩猟技術」かぁ・・・
いつかは凄い狩猟技術、手に入れてみたいものでございます・・・^^

それではお体にお気をつけて、これからも楽しみに拝見させていただきます!ゝ

こかしているティガに、閃光を投げると、起き上がってしまうこと
ショウグンは、片手の破壊に止めておけば、部位破壊になり、常時怒りにならないこと
実戦で知ることも多いですね
モンスターの右が安全な場合、左が安全な場合
原種と亜種と変種の属性の違いのこと
知ることが多い分、奥が深いゲームだと思います

優秀な課金装備を嫌う人、剛種武器を自慢する人、ハメを否定する人・・・
いろんな考え方があると思う
だけどそれは、その人自身の考え方だから、自分とは違った意見であっても尊重はする、たとえ同意はできなくても
だけど、どんな意見であっても、強制はされたくない

だから、入魂ノルマがある猟団をやめた
下回ったらペナルティ? なに、それ? ばかじゃん?
実生活や睡眠を削ってまで、入魂しても仕方ない
それで仕事に支障が出たら、どうするのさ?
ゲームなんだから、深いことは考えず、楽しめればいい
他の方に、迷惑や不快な感じをさせなければ、ね
そう思っています

こんばんは。

今回の記事もいろいろと考えさせられました。自分はMHFを通して人に不快な思いをさせていないか??また自らを上級者と思っておごっていないか??と自分自身反省できるところがまだまだあると気づきました。

いつも思うのですがブログである意味厳しいことを言うGaDさんとクエ中の愉快なGaDさんが同一人物とは思えませんww

日曜は遅くまでつきあわせてすみませんでしたm(_ _)m
今度からはもうちょっと早めに行きますwwではではこれからもブログにクエに楽しみにしています。

コメントありがとうございます!

>ゴルさん
自分も日々勉強です、ホントw
大きな人間でありたいなぁと思っていても、つい自分に甘えが出てしまったり、誘惑に負けてしまったり。
けど勘違いして欲しくないのは、決して皆がストイックになれと言いたいのではないです。
普通にモンハンを楽しんでもらいたい、それが本音です。
自分の言いたい事、ゴルさんなら分かってくれると信じてますw

>tomさん
お久しぶりですね!
戦闘技術と、狩猟技術。
弟子に色々教えているうちに、自分の教えている事がただの戦闘技術なのかもしれないと思ったのがキッカケですねw
コンマ数秒の回避フレームに合わせる事を教えたって、意味が無い。
それなら狩猟に関する知識や経験を伝えていく方が、何倍も意義があるんじゃないだろうか。
死なない為の最低限の立ち回りと、効果的な戦い方、戦闘技術はそれで十分なのだと思いました。
それよりもこの世界で狩りをするという事、その為の狩猟技術を教えていく事が大切なんだと思った次第です。
こんな記事がなにかヒントになれたのなら、幸いです。
あ、そうそう。
ドロリッチ、美味しかったですw

>くりるらさん
そうですね、自分もブログに書いてる事を強要したいとは思いません。
ハメも、決して悪い事じゃないと思ってますw
気に入らないのは、ハメを失敗して誰かを責める者がいる事です。
ハメに限らず、他人を責める者にはPTを組む資格がないと思ってますから。
そういえば、うちもそろそろ祭り参加が見えてきたのですが、、、
入魂ノルマ、難しい問題です(汗
団長として、正しい判断をしていきたいと思っています。

>ウォルトさん
狩りはみんなで楽しく行くもんだと思ってますからw
難しい話は抜きで、初心者もベテランもみんな一緒に楽しめればいいかな~って思ってます。
もちろん、ガチソロの時は厳しく!ですが、、、
まぁ、その辺は慣れて下さいw
いつでも気軽に遊びに来て下さいね~

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