GaDの狩猟日誌 ~ The second stage

by GaDのモンハン考察

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別れの時

2009 - 09/04 [Fri] - 21:46

沼地の火竜を狩りに来た。

mhf_20090903_220749_062.jpg

今回もポチと2人である。
あまりプレイ出来ない筆者のHRでは、まだレイアを受注できない。
しかし、たった一日でポチのHRが随分と上がっていたので、レイアを貼ってもらったのである。
ポチにとって初めてとなるレイア戦だが、この戦いの中でポチのHRが一気に上がった理由を知る事が出来た。

それは嬉しくもあり、また寂しくもある、そんな不思議な気持ちだった。

mhf_20090903_220436_281.jpg

ポチの練習と、筆者の装備がレイア戦に耐えうるかを試す為に来たクエストなので、のんびり行こうと思ったのだが。
ここでポチが、昨日までとは違う姿を見せてくれた。
我先にとレイアのいるエリアへ駆けて行ったのである。
昨日までは筆者の後ろに隠れるように付いてきていたので、なんだか少し頼もしさを感じた。
少し自信がついたのだろう。


今回のクエストでポチに与えた課題は、尻尾切断である。
筆者はハンマーでスタンを狙い、コケたらポチが尻尾を斬る。
PTならではの役割分担、その基本を仕込む予定であった。
それ以外の指示は一切与えていない。
レイアへの対処に関しては、足の動きを注視するように伝えただけ。
そこから攻略の糸口を見つけられるか、それも課題なのである。
自分で考える事、これが大切だと筆者は思うからだ。


そしてこの後、ポチはレイアとの戦闘で更なる進化を筆者に見せてくれたのである。
この時のSSを撮り忘れていたのだが、そのくらい驚いていたのだ。

初めて挑む大型飛竜、普通なら飛び込むのを躊躇うはずである。
だがポチは、勇猛果敢に攻め込んだ。
そしてサマーソルトで召されたのだが、これは仕方ない。
だが、1乙後から更に動きが良くなった。
筆者がスタンさせると、きちんと尻尾を斬りに行く。
決して満足な武器ではないのだが、それでもポチは3回目のスタンで尻尾を切断してみせた。
他人から見れば “下位レイアの尻尾を斬った” だけ、ただそれだけの事なのかもしれない。
だが、ポチにとっては初めて自分の力だけで斬った尻尾なのだ。

その尻尾を剥ぎ取りながら、筆者までも思わずウルッときた事は内緒である。


その後も果敢に攻めるポチを見ていて、不思議な気持ちを抱いた。
昨日までのポチは、積極的に募集に参加する訳でもなく、ただボーッとしている姿をよく見掛けた。
それを見かねて、声を掛け、クエストに連れ出した。
死んでもいいからチャレンジする事、それを最初に教えた。
チャレンジするうちに、大型モンスターに挑む自信を持てるようになったのだろう。
急にHRが上がっていた事が、それを如実に物語っていた。

、、、もう大丈夫だ。
勇敢に戦うポチの姿を見ていて、正直にそう思った。

この先、色々なモンスターがポチの前に立ち塞がるだろう。
だがチャレンジする事を忘れなければ、いつか必ず勝てるようになる。
そうやって壁を乗り越える度に、ハンターとして、人間として成長してゆける。
挑戦する事を覚えたポチは、もう大丈夫なんだ。
他のPTに参加しても、十分に戦っていける。


これが最後のレッスンになる、そう悟った。

これから先、恐らく筆者の存在が足枷になってしまうだろう。
満足にプレイ出来ない筆者とは、HRも装備も大きく差が開いてゆくのは目に見えている。
ポチの性格なら、待ってくれるのかもしれない。
だが、足枷になるのは御免である。
ハンターとして、今が一番伸びる時期なのである。
ポチの可能性を、もはやボロ雑巾のようなハンターである筆者が、潰してしまう訳にはいかない。

老兵は死なず、ただ消え去るのみ。

ふと、そんな言葉を思い出した。
ポチの大きな成長が嬉しくもあり。同時に少し寂しい気持ちでもあった。
また、1人なのである。
慣れてはいるが、辛いものである。


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新人キャンプに戻り、サクサク狩れる闘技場クエストを回した。
時間の限られている筆者には、ありがたいクエストである。
ドスファンゴなら、大骨塊でもハメに近い状態で討伐出来る。


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竜骨集めも兼ねて、獲得HRPの多いクックを狩った。
デッドリィタバルジンでは、むしろ強過ぎる気がした。
捕獲狙いなのだが、毒ダメージで討伐してしまう場面もあった。
1回数分で終わるクエストを、黙々と回していた。
心の何処かで、ポチに追い付きたいと思っていたのかもしれない。
ずっと一緒に行きたいと思っていたのかもしれない。
だが、恐らくそれは叶わない。
だから、今出来る事をしようと思った。

1人、黙々と狩り続けた。


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それでも、心が定まらなかった。
ポチに教えたい事が、山ほどあった。
だが、何もかも教えてしまうのは良くない事も分かっていた。
そして、いつか別れが来る事も理解していた。
恐らく、自分は先生などには向いていない人種なんだと思った。

教えると決めたら、徹底的になってしまう事。
無愛想なので、表面的な優しさを出せない事。
そして、喜ぶべきポチの成長と筆者からの卒業が、こんなにも悲しいと思ってしまう事。
頑固で、優しくもなく、弱い。
それが本当の自分なのである。


強く在りたい、そう心から願った今日この頃であった。
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また感動してしまいましたw
インする時間がなかなか合わないようですね。
今度HR上げ手伝いましょうか?すぐにポチに追いつくと思いますよw
でもGaDさんはそういうのは好きじゃなそうだな・・・

こんにちは。初コメ(?)です。

ポチさんの巣立ち、寂しいですね。。

でも、ステキな人にめぐり会えたのだから、
きっとステキなハンターになってくれると思います。

いつか成長したポチさんとGaDさんが再び狩場を駆ける、
そんな記事を楽しみにしていますw

コメントありがとうございます!


>幻夜さん
今日はありがとうございました!
そうですね、出来れば自分の足で前に進んでいたい性格なので、、、(w
けど、いつかガチンコの狩りを一緒に楽しみたいですね!
それまでに完全復活できるよう、今は自制と精進に励みますw


>kotoさん
はじめまして(?)にしときます!w
ポチは今、アチコチの募集に乗って走り回ってました。
また落ち込んでたら、鍛え直す時があるかも?ですが。
今は柱の陰から、そっと見守ろうと思っています。
ちなみに、自分は全然ステキじゃないです、はい。
どっちかって言うと、ガチムチで暑苦しいドスファンゴ系かもしれません。

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